星語(ほしご)ってなに?
Yasumi
星の庭のちいさな図書室
小さい頃から、物語が好きでした。
物語の中で生きる登場人物たちの気持ちを想像しながら、本を読むのが何より好きでした。
そんな私がホロスコープを読むようになったのは、ここ数年のことです。
不思議なことに、星を読むたびに思い出されるのは、あの物語を追いかけていた頃の感覚。
私は今、ホロスコープという地図から、あなたの物語を探しているのだと気づきました。
鑑定をするたびに、「どうして私のことがそんなにわかるんですか?」と驚かれます。
けれど私は、ただ星を読んで、その人の中にある光にスポットライトを当てているだけ。
すると、その光を見つけた人たちは、自然とやりたいことに向かって歩き始めるのです。
星を読むことは、人生を照らすこと。
そして、照らされたとき、人は動き出します。
そんな風に誰かの人生を照らすうちに、私は思うようになりました。
「もし自分自身で星を読めたら、どんなに楽しいだろう」って。
でも、占星術はとても奥深く、習得には時間も労力も必要です。
だから私は、ホロスコープから導いた言葉を「星語」と名づけ、短いことばに凝縮する方法を考えました。
それは、複雑な星の配置からこぼれ落ちた、あなたへの一言のようなものです。
星語の一言が、人生のどこかをそっと照らします。
照らされた場所にあったのは、思っていた以上に豊かな感情。
悩みだと思っていたものが、実は大切な強みだったこともありました。
逆に、喜びの奥に見落としていた痛みに気づくこともあります。
星語は、あなたの人生に光を灯す、小さな贈りものです。
いつかあなたにも、そんな星語を届けられたら嬉しいです。