ホロスコープってなに?西洋占星術の世界観をわかりやすく解説

テレビや雑誌の星占いは知っているけど、占星術ってよくわからない。なんだか難しそう。

そんなことはないよ。西洋占星術の基本の考え方を説明するから聞いてね。童話のような、優しいお話だよ。
ホロスコープってなに?


ホロスコープという言葉、聞かれたこともあるかと思います。そもそも、ホロスコープって何でしょう?

ホロスコープの「スコープ」から僕の名前がついたんだよね。ぼくもホロスコープのこと知りたい!
むかしから、人は星とともに暮らしてた
子どものころ、「月が出た」とか、「流れ星見たいなあ」とか、星空の観察をしましたね。「月がかさをかぶっているから明日は雨だ」なんて、天気を当てようとした経験もあるでしょう。
大人になってからも、「今夜は満月だ!」と言ってスマホで写真を撮ろうとしたり、「今日は月蝕なの」と、月が欠ける様子を見ようとしたりされている方も少なくないでしょう。
地球に住むわたしたちは、そうやって天体を観察して暮らしてきました。星空はわたしたちにとって、とても身近な存在です。
ホロスコープとは天体を一時停止させた静止画
星空は刻一刻と移動して、空模様を変えています。
その、動き続ける星空を一時停止させた図が、ホロスコープです。
西洋占星術では、天体と人生がリンクしていると考えます。
よく、「〇〇の星の下に生まれた」という表現をしますが、生まれたときの星の影響で、こういう人生を送る…と予想する(占う)のが、西洋占星術です。
どんな人も、じぶんの星の図(ホロスコープ)を持って生まれて来ています。
出生図、またはネイタルチャート
ホロスコープの中でも、人が生まれたときのホロスコープを、出生図、またはネイタルチャートと呼びます。
単にホロスコープというときは、出生図を指していることがほとんどです。このブログの中でも、「ホロスコープ」と言ったら出生図のことだと思ってください。
人生設計とホロスコープ
ホロスコープは、人生の青写真、ブループリントと呼ばれています。
わたしたちは、この地球で体験したいことをあらかじめ思い描いて、それをいつでも思い出せるようにホロスコープに記して生まれて来ているという考え方です。
魂が考えた人生の設計図、それがホロスコープです。
地球人生の歩き方は記憶をたどりながら
わたしたちの魂は、この世で体験したいことをあれこれ選んで決めて生まれて来ました。そう、まるでテーマパークに遊びに行くように。
どの乗り物に乗って、どこでご飯を食べて、どこでお買い物しようかな
なんて、子どものようにワクワクしながら人生の計画を立てていたと思います。
でも、おぎゃーとこの地球に生まれ落ちた瞬間、その計画のことをすべて忘れてしまうのです。ちょっとかわいそうですよね。
だから、はじめは誰もが何も知らない赤ちゃん。ひとつずつ覚えて、習って、大人になっていく。
生まれる前の記憶は失ったまま、わたしはなぜ生まれて来たの?何がしたかったの?と自問自答しながら、人生を生きていくのが、地球人生の歩き方です。
まっさらの頭で、行き当たりばったり進む人生も面白そう。でも、魂が望んで描いた本来の人生を歩む方が、きっと魂は喜ぶはずです。
魂が望む人生、本来の自分が望む人生を生きてみたくなったら、ホロスコープを読んでみましょう。
まとめ

ここまでのところを、まとめますね。
- ホロスコープとは天体の静止画
- 誰もが自分のホロスコープを持っている
- ホロスコープに人生で経験したいことを刻んでいる
- でも、生まれたときに、すべてを忘れている
- 人は忘れた人生を思い出しながら生きていく
- 本来の人生を思い出したくなったらホロスコープを読もう!

すべては、人生を豊かに楽しんで生きるために!

なんか、早くホロスコープを読んでみたくなったよ!

一緒に読み解いていきましょうね♪
