牡牛座6度 | 渓谷にかけられる建設中の橋
わたしにないものを持っているあの人
こっちの人はこんなものを持っている
いいなあ
そんな気持ちがむくむくする日かもしれません
でもそれは外に出たから気づけたの
だからうらやましがる自分をとがめないで
外に出た勇気をほめてあげてね
誰でもいきなり成長しない
スモールステップの自分を認めてあげましょう
サビアンシンボル6度 渓谷にかけられる建設中の橋
牡牛座の第2グループが始まります。
牡牛座の第1グループでは、自分という個体の存在に気づきました。
魂だけの意識だったのに、あれっ実態のある存在だったのだと気づくのです。
そしてリアルの世界を触れて感じていったのです。
そしてここから、牡牛座らしさを発揮していきます。
渓谷にかけられる建設中の橋とは、自分と他者の間に谷があって、その谷に橋を架けて他者を観察していこうとする牡牛座を表しています。
人の持ち物がうらやましくなる
牡牛座は物欲のサイン。物が欲しい、所有していたいと願うサインです。
所有欲があるから、物を捨てられない!!
わたしは牡牛座に星が3つもあるので、その気持ちが痛いほどわかります。
物が欲しくなる、捨てられない、片付けられない。もう、永遠のテーマです。誰か何とかしてくれないかな。
そして、人のものがうらやましくなるのも、当たっている。
あんなの持ってていいな!わたしも欲しいな。いつも思っていました。
そしてそんな自分が嫌でした。
建設中の橋なんです
ここで少し弁明させてください。
牡牛座は2番目のサインで、子どもっぽいのです。
ただ素直にうらやましくて、欲しくなるのです。
ほら、建設中とあるでしょう。
大人になったら、他者の持ち物を見ても、
素敵だけど、わたしには必要ないわとか、
この部分を真似しようとか、
客観的に考えることができるでしょう。
それは、完成した大人の立派な橋が渡せたから。
でも牡牛座のかけた橋は建設中で、風に揺れる一本橋のようなもの。
ゆらゆら心揺らしながら眺めている、そんな子どもっぽい橋なのです。
みんなの中にある子どもっぽい物欲
それは牡牛座に星がある人だけでなく、多かれ少なかれ誰もが持つ感情です。
そんな感情に向き合いながら、自分の能力の開発をしてくこと。
サビアンシンボルは、どのサインでも、どの度数でも、否定していません。
だってわたしたちは成長するためにこの地球に生まれたのだから。
そして、自分の枠を超えて新しい力を手に入れていくことを、この牡牛座6度は教えてくれているのだと思います。。
