牡牛座24度 | 馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン
あなたにとって
「豊かさ」「心地良さ」とは何?
今日はそれを明確にしてね
そして
大切なものを守る!
と、心に決めましょう
いつか手のひらから
こぼれ落ちてしまわないように
視野を広く
視点を高く持って見守る!
そう決意すると良い日です
サビアンシンボル牡牛座24度 「馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン」
牡牛座の第5グループ。
牡牛座21度では、自ら新しく欲しいものを選び、
牡牛座22度では、今度は欲しいものが転がり込んでくるのを待って、
牡牛座23度では、集めた素晴らしい品々を並べて堪能しました。
そして、牡牛座24度では、集めた品々を強固に守る姿勢を見せます。
骸骨の締め具ってなに?
ところで、骸骨の締め具って何でしょう?
サビアンシンボルって、情緒豊かな表現があるかと思いきや、この「骸骨の締め具」とか、おどろおどろしい表現があって、びっくりします。
ここのところは原文で、「scalp locks」となっています。scalp locksの解釈は、いろいろ意見のわかれるところです。
松村先生の本では、「骸骨の締め具」。
ある方は「戦利品」、ある方は「毛髪付き頭皮」と訳されています。
うーん、むずかしい。
scalp locksをネットで調べてみました。
すると、scalp locksとは、頭骸骨を指しているのではなく、「髪の毛束がついた頭皮」のことらしい。(どちらも想像すると恐ろしいのですが)画像も出てきました。
インディアンの武将が、戦に勝利して、戦利品として持ち帰ったものが、scalp locks。
日本でも戦国時代には首をとって持ち帰っていましたね。
日本の場合は手柄を得るための本人確認の役割に使われていましたね。
ネイティブアアメリカンのscalp locksは、もっと神聖なもの。(と言っても、ほとんどネットで文献を見つけられず、わたしの想像が入っています)
土地を守るため、仲間を守るために戦って、勝利を得た。相手の頭皮と頭髪を持ち帰ることで、相手の強さをも自分の身につけるみたいと、解釈しました。
怒れる牡牛
scalp locksの話が長くなりましたね。サビアンシンボルの話に戻ります。
牡牛座24度の牛は、大切なものを守るために、必死で戦い、怒っている牛です。
インディアンにとって大切なものなら、それは多分、土地、家族、仲間。
さらには、自分たちの文明や文化、伝統なんてものも含まれるでしょう。
それでは、あなたが守りたい大切なものは何ですか?
この度数に星がある人は、大切なものを守り育てていく勇気がある強い人でしょう。自分が大切にしたい、「豊かさ」や「心地よさ」の定義を明確にすると、より強く守っていけるでしょう。
この度数に進行天体がある日は、自分の大切なものを明確にする良い日です。毎年この度数になったときは、自分にとって大切なものの棚卸をしてみましょう。
大切なものって、時間が経つと変わっていきますよね。思い出の品も価値観も整理してニューバージョンのあなたになってください。
